IPWO知財ネットオフィス
一眼デジタルカメラをWEBカメラとして接続設定した際のメモ。
USB接続するときに間違えてスキャナを立ち上げるという設定を選択してしまった。
すると、毎回カメラをUSB接続するたびにスキャナが立ち上がる。
これを解除しよう。
検索窓で「co 」といれると、コントロールパネルを開くアイコンが現れるのでこれをクリック。
コントロールパネル内の「自動再生」をクリックして開く。
デバイス———
の欄にあるカメラ「E-M1」の設定を「Epson Scan2」から「何もしない」に変更。
その後「保存」
すると、デジカメ「オリンパスE-M1」をWEBカメラとして使えるようになった。
・使用カメラ「OMD-EM1」
・接続時選択「コントロール」
・使用ケーブル「OLYMPUS CB-USB6(W)」15m延長ケーブルを追加使用。
・使用ソフトウエア
（OM-D Webcam Beta OWBSetup_64bit.exe)
・動作確認ソフト ZOOM
標準装備されているウインドウズの機能にチェックを入れることで復活します。
設定などから、「アプリと機能」を表示させる。
アプリと機能を開く
ずーっと下までスクロール（下げる）
関連設定→ プログラムと機能 をクリック
Windowsの機能の有効化または無効化 をクリック
メニューがでるので、Microsoft PDF 印刷にチェック（✔）を入れる。
okをクリックすると、インストールが始まる。
しばらくすると、
インストール（変更）完了が出る。
すると、プリント（印刷）の際に、マイクロソフトプリントツーピーディーエフ（Microsft Print to PDF）を選択できるようになります。
以下の解決策の一つを実行すれば、画像の中央に余計な文字が入らなくなります。
「検索」で、更新を入れて「更新プログラムの確認」を実行
バージョン確認は、ファイル名を指定して実行から「winver」で確認。
最新版は2004 （2020年の4番目）
1903であれば、要更新
メモ：sunippingツールは、たいへん便利に使えるtoolです。
私は、スタートアップや、タスクバーに追加しています。