chromeブラウザで、展開タブの一部が透明化してしまう。 Vmware上のwin10

WIN10をvmware上(仮想ドライブ空間)で作動させてから気づいた不具合。
なぜか、タブを展開させると、透明になっていて文字を確認できない。 ユーザーの切り替えタブも同様。

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透明化した状況。(上)

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透明化しない(正常)ときの表示


やったこと。
chromeの設定 → システム で、ハードウエアアクセレーションを使う を切った。(使わないOFF設定)

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chromeブラウザのURL欄に、chrome://gpu と入力するとグラフィック(画像)に関する状態がわかるというので確認してみた。


透明化してしまう設定のとき。(アクセレーターON)

透明化しない設定のとき。(アクセレーターOFF)

Rasterization: Unavailable 
が消えているので、これが効いたかな?


Youtube ダウンロードサイトを試しています。

以下のサイトは閉鎖されたため、現在は別のサイトを試しています。

別記事:https://it.ipwo.jp/3078.html


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https://ja.savefrom.net/1-youtube-video-downloader.html

いくつかのサイトを試させていただきましたが、今はこちら一択です。

・ほとんどのYoutube動画がダウンロードできています。
・たまに、ダウロードできない動画があります。

・ダウンロードできず、小さな動画画面になることがある。
 この場合は、動画を右クリックして「動画を保存」からダウンロード。
 ただし、タイトルは再現されない。

・twitter動画もダウンロードできる。
・dailymortion動画もダウンロードできる。(ただし時間がかかる)

2段階認証アプリを、複数のスマホに設定する

サイトへのログインでの二段階認証が普通になった時代。
ログイン時にスマホへ確認が来たり、トークン(個人に配られた数字が出るだけの端末)を使ったり。
いろいろな手段が提供されています。

その中で、スマホに”認証システムアプリ”を入れることで、スマホがトークンのようになります。
各サイトへのログイン時に、スマホに現れた数字を入れます。

個人的には、レンタルサーバーへのログイン、chromeへのログイン、などで使っています。

たいへん便利なのですが、”認証システムアプリ”だけでログインするようにすると危険です。

そこで、テキストメッセージなども加えて、複数のログイン認証手段を設定しておくことが肝心だと思います。

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google chromeでの2段階認証手段には、6種類ある。

さて、今回の趣旨は、この”認証システムアプリ”を設定する際に、複数のスマホで設定すれば、万一の際のバックアップになるということです。

スマホは、androidですか、iphoneですかと出ますが、 QRコードを両方のスマホで同時に読ませることで、どちらのスマホからでも認証させることができます。

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iphone5とandroid機とで、同じコード番号が表示されていることがわかる。

コードは、毎分変更されます。

注意:設定の際、両機に同時期にQRコードを読ませる必要があります。 片方だけで設定すると、設定済みの他機のコード番号は変わってしまいます。

認証システム参考サイト:
https://tech-blog.cloud-config.jp/2019-12-25-authenticator/