利用可能なメモリーを増やそうとしていじっていたら、日本語などの言語バーが出なくなってしまった。
これが非常に不便。
ネットをいろいろ検索して調べたら、ctfmon.exeを実行して確認という項目を発見。
さっそくやってみたところ、
ctfmon.exe を直接実行する。
すると言語バーが出てくる。
ほー これで復旧したかと思ったが、再起動するとまた言語バーが消える。
⇒原因
タスクマネージャで、Windows Event Logを無効にしたためと判明。
さっそくこれを有効化(無効から自動に変更)して再起動。
コントロールパネル ⇒ 地域
タスクバーに固定、言語バーアイコンをタスクバーで表示する。 にチェックを入れれば言語バーが現れるはずです。
それにしても、ポンポンと簡単にサービスを停止させるとあとが大変です。
復元ポイントを設定している人ならまだよいのですが、自分の場合復元を無効にしています。
(ウイルスに狙われやすいということなので。)
結局1GB以上使われています。 ちょっとしたソフトを複数立ち上げると、すぐメモリ不足になって動きがおかしくなります。
64ビットにして、メモリをたくさん積めばよいのでしょうが、まだまだ使いたい古いソフトや周辺機器がたくさんあります。
その後 msconfig.exeを立ち上げて、スタートアップを極力停止。
802MBまで減りました。
でも、まだ減らしたいですが。
XPだと500MB台になるんですよね。
その後win7で使っていて、ソフトをいくつか立ち上げて、一つ一つ終了させたところ、500MB台になっていました。
いろいろと内部でメモリ管理しているようです。