Adobe Sparkを触ってみる。簡単操作に感心

簡単なパンフレットを作りたい。

WEB上で操作でき、作品を作り、ダウンロードできる無料サイトを発見したので試してみた。

用意した絵や写真に文字やアイコンなどを配置させることができる。
絵そのものは書けない。

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https://spark.adobe.com/ja-JP/sp/

google chromeのアカウントでログイン

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先週写した写真をアップロードしてみよう。

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写真上にテキスト入力ができる。

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アイコンを入れ、背景を変更
ダウンロードできる。

My Post

ダウンロードした実物。 5分もかからない。

操作も軽く、これは使える。


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注:本記事中のAdobe Sparkは、現在はAdobe CREATIVE CLOUD EXPRESS (Creative Cloud Express) に改称されています。
https://www.adobe.com/jp/express/
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弥生の青色申告・バックアップ用に2台めに導入

やよいの青色申告を1ライセンスで継続使用しています。
排他使用で2台まで使えます。
今まで1台使用でしたが、2台目にも入れます。

・導入方法
ネットから製品版をダウンロードできる。
導入後ライセンス処理を行う。
その後データを取り込む。

・最新版はアップデート版なので、直前の製品版を使う。


導入の実際例

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https://www.yayoi-kk.co.jp/yss/download/index.html

弥生製品のダウンロードページを開き、最新版を選択しようと弥生22シリーズ開くと、UPDATE版しかありません。
そこで、弥生21シリーズを開きます。

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こちらはインストール版のようです。
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ダウンロードします。 サイズは407MB

これを普通にインストール
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プログラムはネット経由での導入

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導入されるソフトウエア一覧が出るので確認


起動

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7種類のプログラムが導入された。

最初は、ライセンス認証でしょう。

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弥生ライセンス認証管理プログラムを立ち上げると、認証可能なことを示す、「未認証」の赤印が見える。
これで、ライセンスできそうです。

「製品登録番号」を入れると、「お客様番号」の入力欄が開く。

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処理を開始をクリック

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認証完了。

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無事起動。

これで、2台のパソコンで使えるようになりました。

ついでに弥生ドライブ(クラウド)にデータを保存する設定にしました。
これで、起動時はドライブから読み込み、終了時にはドライブへ書き込むようになりました。

1台を使用しているときに、2台目を立ち上げると、ドライブ使用中となって、データを取り込めません(編集できません)となりました。

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2台めを立ち上げ編集するには、1台目の使用を終了させれば良いとわかりました。

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なるほど、これならデータは常に最新状態が維持されますね。

・弥生ドライブの使用設定(弥生ドライブ連携)の開始はアイコンクリックだけでした。
ナビゲータ → 事業所データ(タグ)→  弥生ドライブに移動(アイコン)


弥生社のページへのリンク >>2台のコンピュータで使いたい

スマホ用アプリ「どこでもディーガ」をPC上の androidで動かしてみる。

「どこでもディーガ」は、スマホ上でpanasonicのディーガ(テレビ録画再生機)を扱うアプリです。

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散歩中に家のディーガを操作
スマホで録画番組や、テレビ放送を見ることができるので便利。

でも、パソコンでは使えません。
で、これをPC(パソコン)で使ってみたので、メモします。

Androidエミュレータ

要するに、PC上にスマホを再現するソフトを導入し、そのスマホ上で「どこでもディーガ」を動かせばよいのではないか、という実践です。

アンドロイドemulatorには、いろいろなソフトがあるのですが、特に軽いと言われるMemuを導入。

Memuは最新版のちょっと前のver. 7.1を使用。
もともと、ゲームをすることを主体としているのですが、普通のアプリが動きます。
アプリ導入にPlayストアを使うときはGoogleでログイン。

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スマホと同様に、アプリの検索で「どこでもディーガ」を導入

特別な設定

「どこでもディーガ」は使えたのですが、2点ひっかかりました。

(1) Root(ルート)モードを切る。

(2)ネットワークモードをブリッジモードにする。


(1)Root(ルート)モードになっていると、「どこでもディーガ」が起動しません。

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ルートモードになっていると、「USBデバッグ」が有効とされ、起動できない。

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右の歯車設定から、システム設定 >> エンジン >> Rootモード をオフにする。

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(2) ネットワークモードがブリッジモードにないと、

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同じネットワークにあるはずのディーガ機器が見つからない。

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ネットワークモードは、当初(デフォルト)では、NATになっている。

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ネットーワークモードをブリッジモード(すでに設定が選ばれている)にする。

以上2点を設定すると、登録可能な機器が現れる。

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15TD9/15CTD9が選択できる。

会員登録(無料)する。

メニューが現れた。

番組表は見やすい。 現在の放送受信の他、録画予約もできる。

録画された番組も再生された。 ちょっと感動。