Windows10用の .iso をダウンロードして仮想マシンで使用する。

最新の.ISOファイルを得る。
(OSインストール用メディアを作るための単一形式ファイル)

目的:VmwareでWin10を試験的に使う。

1. マイクロソフトのサイトを開く。

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2.「ツールを今すぐダウンロード」をクリック

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https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10#34de222e-6944-44aa-8f45-8e96988880a4

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3. ダウンロードしたツールを実行

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ライセンス条項に同意

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別のPCにインストールにチェック

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必要な言語などを選択
ここでISOファイルを選択。

4. ISOファイルをパソコン内にダウンロード

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ISOファイル Windows.iso 4.5GBが得られました。


仮想マシン(Vmware)でISOファイルからWIN10をインストール

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Vmwareでinstall試験中。 セットアップで、エディションを選択する。

WIN10を30日以上使うには正規のプロダクトIDが必要。

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win10起動後、vmware toolsを入れる。

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RAMを8G、コア数を8としたところ、十分な実用速度あり。
 と、思いましたがやはり速度は遅くなります。
(使用note pc、LG gram14 Intel(R) Core(TM) i7-8565U CPU @ 1.80GHz   1.99 GHz、win11 )

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ダウンロード/インストール 2022-09-20
Windows10-Home
バージョンは 21H2でした。

メモリーを40Gにすると

ノートパソコンのメモリー(RAM)を増やしてみました。
拡張メモリは1枚しか使えないため、8Gのメモリーカードを32Gに変更。
基盤組み込みメモリーが8Gあるので、合計で16Gから40Gへ。

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速度は上がらないけれど、同時に開けるソフトウエアが増えます。
VmwarePlayer16でバーチャル化OSを開いてみました。

同時に5種類開いても80%の使用率。まだ少し余裕があります。

Ubunt22

win7-32

win7-64

win-xp

raspi

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使用Note PC LG gram14

使用メモリ
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Amazon

vmwareが起動しない⇒ BIOS画面をスクロールして設定しok

VMware Workstation playerが急に起動しなくなった。

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Intel VT-x が有効になっていないという。
今まで動いていたのに、BIOS(バイオス)の設定が変わった?
VT:Vertuallization Technology.(仮想化技術)

BIOS 設定変更(ASUS VIVO VC60 Corei5 16G RAM)

起動時にF2かDELキーを押してBIOS設定に入る。

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Advance ⇒ CPU Configurationに入る。

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ざっとみると、Vertual関係の設定がない。

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よく見ると、スクロールバーがあり、これを下げるとあった。
Intel Vitualization Technolory ⇒ Disable(無効)になっていたので、Enable(有効)にして保存。

これでvmwareは起動した。

経緯:

・HDDからSSDに換装。 動作テストで、VMwareが起動しないことに気づく。
・BIOSに設定項目がない。(と思った。)
・BIOSを最新版に更新
・VMware player14最新版を再Install
などしたが、変化なし。

・似たようなBIOS画面のサイトを見ると、設定項目があることに気づく。
 BIOSのCPU設定に注目する。

参照サイト:

https://www.linuxmaster.jp/linux_blog/2015/01/intel-vt-x-intel-vt-x.html
https://superuser.com/questions/367290/how-to-enable-hardware-virtualization-on-asus-motherboard