vmware導入

VMware Workstation 12.0.1 Player for Windows 64-bit operating systems.を導入。 ダウンロードページ

win10 64ビットにして、メモリも12GBに増強。
一気に高性能化を感じたので、従来のハード(プリンターとスキャナ)を生かすために、仮想環境でWIN-XPを入れる。

参考:VMware、Windows 10をサポートした仮想PCソフト「VMware Workstation 12」を公開(窓の杜)2015/8/26

vmware install

ライセンス

VMware Workstation 12 Playerを無料で使用するには、電子メールが必要
 新規仮想マシンを作る

それでは、新規で仮想マシンを作ります。
実は以前に作っていたのすが、32bit環境ではmelit(実効性)がありませんでした。 64bitでは、実際に使うので期待します。

diskを要求される

プロダクトキーを入れる

40Gを設定

 

環境

仮想ドライブ

仮想マシンを再生させるとインストールが進みます。

toolのダウンロード

toolのダウンロード[4]

アップグレード版を要求される

認識した

xpの導入が始まる

xp導入

ライセンス認証windows-xp

認証確認

認証完了

WINXP

winxpは、2.12GBしか使っていませんでした。
十分余裕があります。

メモリを2GBに増やす

ホスト(WIN10 12GBRAM)に余裕がありますので、仮想XPのRAMを512MBから2GBに増やします。

xpとwin10

これで、左の画面ではWINXP pro 右ではwin10 proが余裕で動作しています。
ホストのメモリ使用状況
ホストのメモリ使用状況は。33%ですので全く余裕です。


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